「医療・介護・農業・企業」が連携し、児童やその保護者・高齢者など幅広い層を対象としたイベントを開催する。本企画(ハッピーブルースカイプロジェクト）は、昨年度から続いており、田植え、稲刈り体験を季節に応じて年4回実施。年間を通じて、多世代が交流し繋がり合う企画。昨年度100名の参加者がり。今年もそれを上回る応募を見込んでいる。この食育体験を応援する協賛企業も募集している。特に、協賛企業に関しては、障がい者の就労を現在行っている企業・検討されている企業を中心に、子ども達の将来が保護者と一緒にイメージできる・してもらえるということを視野に協賛企業への声掛けを行っている。
開催日：平成28年6月19日（日）
時 間：10:00～13:00（雨天決行）
場 所：〒710-1101 岡山県倉敷市茶屋町2102－14 株式会社 創心會本社（集合）
詳しくは、下記リンクを参照ください。
20160617ハッピーブルースカイ
人事広報CSR 河﨑
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＊創心會は、岡山・広島（福山市）香川（高松市）に展開しており、
地元に根付いた経営展開をしています。
[訪問看護・リハビリ・介護の在宅リハビリケアサービス創心會]
・求人に関するお問い合わせはこちらまで｜tel.086-420-1520
[対象エリア]
岡山市・倉敷市・瀬戸内市・総社市・笠岡市・高松市・福山市
地域の皆様へ
一般社団法人 岡山県通所介護事業所協議会（略称：県通協）主催の研修会の二次募集のご案内です。
まだまだ受付ております。（申込み期限：3月17日（木）締切になりました。）
当協議会は、平成 28年 3月 27 日（ 日）に コンベックス岡山 コンベックス岡山 コンベックス岡山 国際会議場 国際会議場 にて 、地域包括ケアシステムと今後の通所介護方向性について研修会を主催します。
第一部では、ウェルフア―・Ｊユナイテッド株式会社ウェルフア―・Ｊユナイテッド株式会社 専務取締役で 専務取締役で 、福祉・介護医療経営戦略コン サルタント サルタント サルタント の中谷 の中谷 正徳氏を講師に迎え、 正地域包括ケアの方向性に基づいた通所介護事業が対応すべきこと 通所介護事業が対応すべきこと についての についての についての 講演が行われます。
第二部では、医療法人つばさ 理事長 理事長 中村 幸伸氏を講師に迎え、地域医療と 介護の連携、求められる発想について講演 介護の連携、求められる発想について講演 介護の連携、求められる発想について講演 を行われます。
ぜひ多くの皆様に御関心をもっていただければと思います。
詳しい内容や申し込み方法については、
こちらをクリックしてご覧ください➡【第二次募集】在宅医療からみた今後の通所介護の方向性
非会員の事業所の方に朗報です。当日、新規会員の入会申し込みを受け付けております。
（通所介護事業所協議会では、研修会、勉強会を会員事業所に無料で行っています。）
小規模事業所、通常規模事業所でも、年会費以上のメリットのある入会特典となっております。
3月27日大規模研修会をきっかけに、入会された事業者さんも多くいらっしゃいます。
振るってご応募ください。心よりお待ちしております。
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地域の皆様へ
一般社団法人 岡山県通所介護事業所協議会（略称：県通協）主催の研修会のご案内です。
平成 28年 3月 27 日（ 日）に コンベックス岡山 コンベックス岡山 コンベックス岡山 国際会議場 国際会議場 にて 、地域包括ケアシステムと今後の通所介護方向性について研修会を主催。
第一部では、ウェルフア―・Ｊユナイテッド株式会社ウェルフア―・Ｊユナイテッド株式会社 専務取締役で 専務取締役で 、福祉・介護医療経営戦略コン サルタント サルタント サルタント の中谷 の中谷 正徳氏を講師に迎え、 正地域包括ケアの方向性に基づいた通所介護事業が対応すべきこと 通所介護事業が対応すべきこと についての についての についての 講演が行われます。
第二部では、医療法人つばさ 理事長 理事長 中村 幸伸氏を講師に迎え、地域医療と 介護の連携、求められる発想について講演 介護の連携、求められる発想について講演 介護の連携、求められる発想について講演 を行われます。
ぜひ多くの皆様に御関心をもっていただければと思います。
詳しい内容や申し込み方法については、
こちらをクリックしてご覧ください➡3月27日研修会チラシ
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[訪問看護・リハビリ・介護の在宅リハビリケアサービス創心會]
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創心會社外報『PRIDEsign』3月号を発行いたしました。
ひな祭り、卒業、入学・就職と、冬から春への変化が著しい季節となりました。
創心會内でも、新入社員の受入れ準備など、さまざまな節目やイベントを迎える準備をしています♪
さて、今回の社外報では、児島センター開設10周年に注目です。
創心會がリハビリ倶楽部児島を開設して10周年を迎えました。
当時、リハビリを主とするデイサービスはまだまだ少ない時代でしたが、
創心會ではどこよりも先駆けて、地域に普及活動を続けて参りました。
前号でも触れましたが、リハビリ＝機能回復訓練に限定されるようなものではないということ。
その人らしさを取り戻す（全人間的な復権）ということを目指した、取り組みなのです。
今回、児島センターでは、10周年を記念し、ご利用者様に受身でリハビリを受けるのではなく、
自ら主体的に参加していく姿勢を誘引する取組で、サービスの質を高めようとしています。
その仕掛けとして、2大イベントを企画中とのこと。ぜひご注目下さい。
また、光栄な報告もございます。
一つ目は、岡山県6次産業化セミナーにて、弊社の関連法人 ど根性ファームを紹介していただけたことです。
現地視察セミナーでは、早朝から50名を超える他企業の方が見学にお越し下さりました。
二つ目は、
（一社）全国介護事業者協議会主催 第10回全国事例発表会にて、弊社のご利用者様が、
リハビリに努められた結果、デイサービスから就労支援に移行できたという事例です。
脳卒中の障害の回復に固執してしまいがちの機能回復訓練から、視野を広げたアプローチで
全国から集まられた方に、介護の豊かな可能性を伝える発表となりました。
その他、
「もっと知っていただきたいリハのこと」「第5回Chayaの市」では、地域の方にご興味を持っていただける
情報提供となっておりますので、こちらもぜひご覧ください。
イベント告知としては、
平成28年3月12日（土）
第5回Chayaの市
今回も地域の出店業者様のおかがで、魅力的な出店が予定されっています♪
こうした取組みは、地域包括ケアシステム構築に向けてのアプローチの一部と考えております。
自助・互助の精神で、私たちは「地域に開かれた事業所づくり」を目指しています。
地域の皆様から親しまれる事業所にしたいと思います。お子さんからご高齢者まで
お気軽に遊びに来て下さいね！
※ここから大きくして見れます→PRIDEsign3月号
※バックナンバーは、創心會広報の「創心會の機関誌」のページをご覧ください。
※紙面で読んでみたい！という方はお問合せフォームよりご連絡ください。
★社外報PRIDEsignへのご意見、ご感想も受け付けております。こちらからどうぞ。
https://soushinkai.com/contact/
創心會社外報『PRIDEsign』2月号を発行いたしました。
早いもので節分が過ぎ、暦の上では春に入りました。
創心會内でも、ご利用者様や地域の方に喜んで頂ける行事活動を行いながら、早く暖かくなることを願っております♪
さて、今回の社外報では、生活改善メニューS8の特集に注目です。
リハビリ＝機能回復訓練というイメージが強い方も多いのではないでしょうか。
実は、何のための機能回復なのか、その目標に向けて作業分析しダイレクトにアプローチをすることこそ、
効果的なのではないかと、弊社では考えております。
創心会リハビリ倶楽部玉島では、開設当初からそれをより一層具現化するサービスに取り組んで参りました。
在宅サービスを主とした包括的ケアシステムを目指し、在宅で獲得するべき生活行為に取り組んでおります。
身体機能回復に留まらない視点で、いかに活動・参加に結び付けていくのか。
ご利用者様の素晴らしい能力や機能をどのように引き出していくのか。
そこに、笑顔や生きがいを持ち、継続自立できるシステムにしていくことは簡単ではありません。
今回も活動・参加の促進を大切に、社会参加に繋がる事例や、
様々なイベント活動のレポートを紹介致します。
ADL目標のその先にあるQOL向上を目指した数事例をぜひご覧いただきたいと思います。
イベント告知としては、
平成28年2月18日（木）
健康増進イベント～薬と歯の正しい知識について～が弊社をリハビリ倶楽部今にて開催されます！
ご利用者様や、地域の参加も歓迎いたします。
こうした取組みは、地域包括ケアシステム構築に向けてのアプローチの一部と考えております。
自助・互助の精神で、私たちは「地域に開かれた事業所づくり」を目指しています。
地域の皆様から親しまれる事業所にしたいと思います。お子さんからご高齢者まで
お気軽に遊びに来て下さいね！
※ここから大きくして見れます→PRIDEsign2月号
※バックナンバーは、創心會広報の「創心會の機関誌」のページをご覧ください。
※紙面で読んでみたい！という方はお問合せフォームよりご連絡ください。
★社外報PRIDEsignへのご意見、ご感想も受け付けております。こちらからどうぞ。
https://soushinkai.com/contact/
