お元気様です。寒さが厳しさをまして、春が待ち遠しい今日この頃ですがグループホームのご利用者様は元気にお過ごしになられています。

今回は季節の行事で節分の出来事を紹介します。
  
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  「鬼は外。福は内」                                              工夫して作った巻きずしなど・・・
 
 
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     待ってました。                    いきますよ! 

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    怖い あっちいって。                では豆を投げますよ!   

皆様、鬼をみて驚かれたり、喜んだりされていました。本来は大豆で豆まきをしますが今回は甘納豆の
個包装のものを代わりにまきました。甘納豆だと皆様、食べることができ今年の無病息災を祈りました。
そして、恵方巻きも作って食べました。この恵方巻きは通常の海苔巻だと誤嚥した際、海苔が喉にはり
つき窒息するリスクが高くなります。そこで海苔の代わりに薄焼き卵を使って巻きずしを作ったり、
海苔を安全に食べられる様つくだ煮にして中に具として入れるなど皆様が安全・安心においしく食べて
頂ける様工夫しています。
 喜怒哀楽を素直に表現して頂けるようこれからもご利用者様第一主義で取り組んでいきます。

 
 
 
 
おっさん介護士からひとこと       業務におわれて焦っている時に早くすませたい気持ち
                    でご利用者様に接していくと倍の時間がかかってしま
                    います。そんな時には深呼吸して自分を落ち着かす事
                    が必要だと感じます。                       

   

ご興味のある方、見学をされたい方はお気軽にお問い合わせください。
グループホーム心から 内藤
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[訪問看護・リハビリ・介護の在宅リハビリケアサービス創心會]
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[対象エリア]
岡山市・倉敷市・瀬戸内市・総社市・笠岡市・高松市・福山市

益野センター 作業療法士の藤原大輔です。

 

つい先日、訪問リハ管理者養成研修へ参加してきました。

この研修は全国から管理者やリーダーなどを目指す人たちが集まっていました。 

内容は、活動・参加に繋げるアプローチから、他職種連携、救急対応、スタッフ育成、
事業所の運営、経営的視点など多岐にわたる研修でした。

 研修ではグループワークが何度もあり、他事業所の取り組みなどを話し合いもたくさんありました。

他事業所のスタッフと話していると、創心會の取り組みが客観的にわかり、普段何気なく行っている事も、
意外と先駆的な取り組みであったりするという事をたくさん感じました。

 その中で、創心会は特に理念は他事業所より格段に理解しているスタッフが多いということに気付きました。

 

一般企業の方からすれば、当たり前のことだと思いますが、
医療・介護・福祉の領域では自分の事業所や病院の理念などを理解しているどころか、
知っている人もかなり少ないと思います。研修に参加している半分以上の方が知らないという状況でした。

 

創心會では朝礼で毎日唱和しており、月1回のミーティングでも理念研修をしています。 

理念はその事業者や病院が何のために存在しているのか、

何を目指しているのかを示しており、存在意義のようなものです。 

理念をスタッフみんなが理解していることで、同じ方向を向いて働くことができます。 

そのため、創心会では全スタッフが理念を言う事ができるので、結束力が高いです。

創心會の理念は「私たちは心に添った本物ケアで心豊かな生活を創造します」です。

利用者さんはもちろんのこと、私たちスタッフの心も豊かになるように働いています。

少しでも創心會に興味があれば、ぜひ見学からでも来ていただけたらと思います。

倉敷だけでなく、岡山市の創心會も大歓迎です!

職種問わず歓迎していますので、よろしくお願いします(^^
藤原

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こんにちは!

陵南センター、作業療法士2年目の竹本 光之輔です。

創心會の魅力ということで、

今回、お話ししていきたいのは

創心會の挨拶です。

 

朝に出勤した際、「おはようございます

という挨拶に皆さん、気持ちよく返事してくれます。

朝の挨拶で返事があると、

今日も頑張るぞという気持ちも湧いてきます!

何より清々しい気持ちになります。

 

夕方、訪問が終わり、「帰ってきました」と挨拶すると、

皆さんから「おかえりなさい」と返事があります。

返事があるだけで安心する自分がいます。

なにより帰社してからの

業務をやりきろうという感情になります!

 

礼に始まり、礼に終わる

という言葉があるように常日頃から

挨拶(礼儀)を意識していこうと思います。

 

 

まだまだ目立つことが出来ず、

票数が1番少ないため、

男前グランプリの投票がまだの方

竹本 光之輔に清き1票、よろしくお願いします。
 
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こんにちは、総社エリアの橘昂大です。

今回も創心會の魅力ということで書かせていただきます。

この会社には勉強好きなスタッフが多く

毎月様々な分野の勉強会が開催されています。

専門分野はもちろんのこと会社組織としての在り方や

社会人としての心構えなど幅広く学ぶことができます。

 

最近では、所属センター内での症例検討会があり、

生活相談員・看護士・介護職員など多職種の意見が聞くことができ、

普段のサービスで気づかなかったことや、様々な意見が聞けることもあり

自分のリハビリを見つめなおす機会を設けてくださり

とても感謝しています。

 

また、本社に帰れば

多数のスタッフ、多職種に相談することができ

勉強させていただくにはとても良い環境だと思います。

 

今後も理学療法士としてのリハビリの幅を広げるために
勉強に取り組みたいと思います。

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皆様、こんにちは。

創心會岡山センターの田邊です。

先日、家の暖房を点けたまま会社に出勤してしまいました・・・。
今月の電気代が怖い今日この頃です。皆様もお気を付けください。

 

今回のテーマは創心會の魅力②です。

前回は会社の先輩皆が優しい所を挙げさせて頂きました。

もう1点挙げるならば、新人教育がしっかりしている所でしょうか。

創心會では、約1ヶ月間の研修から会社の理念、電話対応や接客法など

座学やグループワークを通して多くの事を教えてくださいます。

 

皆様は接客8大用語をご存じでしょうか?

①いらっしゃいませ

②かしこまりました

③少々お待ちくださいませ

④お待たせいたしました

⑤ありがとうございます

⑥申し訳ございません

⑦恐れ入ります

⑧失礼いたします

お客様との会話、電話の対応などに必ず使用する大切な言葉です。

 

普段から使われる言葉も含まれますが、今このブログを見られている方々、

正しく使えていますでしょうか?

いざお客様の前で使うとなると中々難しい言葉なんです。

しかし、仕事上必要不可欠であり、私も使いこなすまでに沢山時間を要しました。

 

その時に先輩方から優しくご指導・ご指摘を受け、
今創心會で働いている自分がいる事に心から感謝しています。

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皆さんこんにちは!
児島センターの笹川です!

先日から寒さが本番になってきましたねー!
私が住んでいる茶屋町でも珍しく雪が少し積もりました。
子供と小さな雪だるまを作りました。

さて、今回のテーマは「創心會の魅力その2」です。

前回、私は「人」だと申し上げましたが、まだまだ魅力は沢山あります 

社内の制度(あっぱれ制度、賞与の評価基準、パートナー制度など)もモチベーションが上がってしょうがない大変魅力的なもので、そのような環境を整えてくださっている二神社長にはいつも感謝しておりますが、私個人として特に魅力に感じていることとしては、自己成長を応援してくれる体制・風土が会社にあることだと思っています。

自己成長といっても色んな分野や質があると思いますが、仕事を通して、自身が成長し、それが世のため人のために生かされていることを実感できることは、有り難いことですし、やりがいを強く感じています。 

具体的には、半年毎に自身の成長目標を掲げ、毎月の上長との面談で進捗を確認・サポートしてもらいながら日々仕事をさせてもらっています。短期的に成長を感じられるというのはモチベーションにも繋がりますし、仕事がより楽しく、好きになります。 

考えてみれば、124時間の内、3分の1は睡眠。もう3分の1はプライベート。最後の3分の1は仕事です。

これは、人生時間でもほぼ一緒だと思います。
人生の3分の1が仕事なら、楽しんで仕事を出来た人生の方がハッピーに決まっています! 

楽しんで仕事ができる体制がある創心會に魅力を感じています。

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写真は、去年の私の目標の一つであった、日本作業療法学会(いわゆる作業療法士の全国学術大会)で口述発表するという目標を達成できた写真です。自己成長もできて、会社の経費で北海道旅行もさせてもらって、、、ありがたいことです。

しっかり現場に還元できるように今日も1日楽しんで仕事をしたいと思います!

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こんにちは!三木です!

今回は創心會の魅力としてあっぱれ制度についてお話したいと思います。

創心會ではコミュニケーション手法や組織形成の一環として、「あっぱれ制度」というものを導入しています!

このあっぱれ制度とは、スタッフが仕事にやりがいを持って取り組むことが出来、
スタッフ同士が連携を取りやすいことを目的に作られた制度です!

あっぱれ制度には主に3種類ありありがとうカード」「アクティビティカード」「環境改善シートの3つがあります!!

 「ありがとうカード」はその名前の通り感謝の気持ちを感じた時に書くカードです。言葉で伝えるのも良いですが、可視化をして相手に渡すことでより感謝の気持ちが伝わりやすくなります。また個々の感受性を高めるツールとしても便利で、こういった好意を伝えていく事で好意の返報性が起こることにも繋がります^o^

 「アクティビティカード」はエリアでの勉強会や伝達講習、新人歓迎会や忘年会、外部での研修参加などに参加した際に申請できるシートです!訪問の事業所では数値的結果である訪問件数での評価がされがちですが、こういったツールで事業所のスタッフの質を高めたり自己研鑽したりすることも評価されやすくなります!

 「環境改善シート」は現在の職場環境で、もう少しこうした方が良いのではないか、こういった取り組みをしてみるのはどうだろうか、といった意見を挙げ、それが採用されれば実際に会社で適用されるシートです。通常はトップダウン形式が多く、上が指示したものを行うことが多いが、こういったスタッフ一人一人の意見を吸い上げてくれるのはスタッフの自己効力感を養うことになり、また事業所にとっても新たな気づきが得られることが多いです(^^)

 因みに、これらのシートを提出していく事でポイント(ま~ぶる)が貯まっていき、年2回あるあっぱれ還元祭にてポイント上位者には豪華景品が貰えるという仕組みになっています(商品自体は全社員貰えます)!最初はこういった景品がほしいという外発的な動機付けから取り組むスタッフもいますが、徐々にそのシート自体の活用について考え内発的な動機付けに繋がっていく事が多いです(^^)

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 創心會ではこういった楽しい取り組みを行いながらより楽しく働ける場を創造しています!
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先日の休みの15日(日)。
山は積雪、寒くても同僚でゴルフに行っていた千葉です。

 

在宅のリハビリで現在、活動・参加に視点を当てと言われています。

ご利用者様は障がい前のように戻りたいと想う気持ちは当然です。
しかし、我々、専門職はご利用者様の可能性を見出し、関わることも大切です。

決められたリハビリメニューを行うのではなく、日々の変化を感じ取り、関わっていかなければなりません。
そこには果てしない道のりと答えはありません。

 

私も2年目の時にこの壁にぶつかりました。壁にぶつかれば人間は考えます。
ある時の訪問時に気付くことができました。もっと地域コミュニティに目を向けること

そこにヒントと答えがありました。在宅=家という狭い視点ではなく、在宅=地域

地域に目を向けるとコミュニティの場は溢れています。

 

そこで誕生したのが女性のピア(同病者)グループの「スイーツ倶楽部」です。

詳しくは弊社ホームページ内の創心會広報→創心會の機関誌→TrueCare Vol28をご参照ください。
近日、UPされます。

 

今では順調な活動ができていますが、当時はこのような取り組み(サービス外での関わり)を
どう行っていくか迷っているときに、当時の上長から「とりあえず、やってみれば」と背中を押してくれました。

もしあの時、背中を押してくれていなかったら実現したかどうか分かりません。

 

失敗の反対は「何もしない」です。
社内には自分のやりたいことを後ろで見守って助けてくれる先輩がいます。
その先輩のおかげで自分のやりたいことにチャレンジできる環境です。

また密かに新たなことを考え準備していますのでいつかご披露できたらと思います。


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こんにちは!

中洲センターの好永です(^^)

急に寒さが厳しくなってきましたね!

皆さんは体調を崩さず、元気に過ごされてますか?

私は金比羅山に初詣に行き、寒さに凍えきってました(笑)

 

さて、今回は「創心會の魅力」を話させて頂きます!

前回は創心會の人間性などの話をさせて頂きましたが、

今回お伝えしたい魅力は「地域との交流」です!

 

創心會では地域に根ざし、貢献できる企業を目指して

地域清掃や町内の運動会への参加などを積極的に行なっております!

 

私も去年の町内運動会に参加させて頂き

障害物競走で盛大に転倒し、盛り上がりに貢献してきました(笑)

ムカデ競走では弊社の役員も参加していました!

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このように、1年目から取締役まで

会社全体で楽しみながら地域の皆様との

交流を深めております`‐ω‐´)

 

一緒に地域に根ざして、盛り上げていきたいという

そこのあなた!是非、一度見学にきて下さいね!

 

あと、好永にも投票を忘れずにしてって下さいね〜!

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今センターの坂井です!!

全国的にも寒くなってきている今日この頃ですが、

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

くれぐれも体調を崩さないように、

私自身も手洗いやうがい、良く寝ることなどを心掛けています。

 

今回のテーマは創心會の魅力という事ですね!

前回は働く周りの人々について書きましたが、

今回はイベント等について書いて行こうと思います。

 

創心會には、あっぱれ制度という制度があり、

勉強会や各種イベントへの参加、提案シートを提出するなど

様々な取り組みを評価してもらえる制度です!

 

そして、溜まったポイントに応じて、

あっぱれ還元祭で賞品を頂くことが出来ます。

 

あまり詳しくは書きませんが、賞品かなり豪華です・・・

今年こそは、私も家電のグレードアップを密かに狙っています()

 

また、そのポイントがたまっていくものの中に、

ありがとうカードというものがあります。

これは他のスタッフに対して、

感謝の気持ちや感動した事を伝えるカードです。

 今 坂井

入社後、頂いたありがとうカードを時々見直すことがあるのですが、

とても嬉しい気持ちになります(^.^)

また、このカード人によっては絵を描いて下さったり、

筆ペンで書いて下さったり、人によって全然違うので、

その違いを見るのも楽しみの一つとなっています。

 

まとめると、頑張った活動に対して評価してもらえる制度があり、

感謝を伝える土壌があることが創心會の魅力だと思います。

 

私も、周囲の人に感謝を伝えることを

忘れないようにしていきたいなぁと思っています。

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こんにちは!玉島センター所属の作業療法士、佐藤貴紀です。

2017年も早くも半月が過ぎますね。26歳になり益々時の流れを早く感じている今日この頃です。
皆さんも一日一日を後悔しないように過ごしてまいりましょう!

さて、今回のテーマは「創心會の魅力②」という事で、たくさん書きたい事はあるのですが
全てを書くと一人で莫大なスペースを占領してしまうので、今回は創心會の三大目的の一つ、

 

「地域社会に貢献し、信頼され、選ばれる企業になる」
 

という部分に関連して書いて行こうと思います。

前回のブログではスタッフ内で親睦を深めるイベントに関して書きましたが、創心会では地域に根差すため、地域の様々なイベントに参加させていただいています。その中でも自分が参加させていただいた2つを挙げます。

 

一つ目は「そうじゃ吉備路マラソン」

毎年2月に行われているこのマラソン、前回のブログでも書きましたが、今年も創心会からは50名を超える大所帯で参加させていただいています。自分自身、昨年も参加させていただきましたが、今年はなんと大会前にそうじゃ吉備路マラソン推進室室長の方が直々にご挨拶に来ていただいたとのこと。これも地域イベントへの参加を通して会社が地域に根付いている一例ではないかと思います。

 

 そして二つ目は本社のある茶屋町の稲荷神社秋季例大祭

昨年は109日に行われましたが、このお祭りには「チーム神輿」として2年連続で参加させていただいています。神輿を担いだ翌日、、、いや、その週の間は肩を中心に筋肉痛に悩まされますが、それを差し引いても地域の方々が笑顔で迎えてくださるのを見るのは何物にも代えがたい喜びです。

 

その他にも地域の方々と交流する機会はたくさんあります。最初は参加することに恥ずかしさや不安を感じていても、いざ参加するとその喜びに充実感を感じまた参加したくなるもの。そして何よりともに参加したスタッフとの親睦も深まっています。

 

これからも「地域社会に貢献し、信頼され、選ばれる企業になる」そして、その人材になれるよう、一つ一つの機会を大切にしていきたいと思います!!

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