お元気様です。梅雨に入り、ジメジメする毎日ですが
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回『創心會の魅力 第二弾』ということで
私が感じる魅力について書きたいと思います。
それは、自己研鑚と経験ができる場がある事です。
先日、6月5日に「第9回本物ケア学会」がありました。
本物ケア学会は、普段のご利用者様との関わりやアプローチした
成果を発表する場であり、私も入社2年目の際に発表させて頂きました。
中々、若手社員が沢山の人の前で発表する事は緊張しますが
ご利用者様との関わりや文章能力、発表のスキルなど、
とても良い経験が出来ます。
また、この他にも各ブロック発表できる場があり、
若手社員の登竜門であり、上司へアピールができる場でもあります。
中々、自分から人前に出る事に対して抵抗はあるかと思いますが
先輩スタッフが後押し、フォローを入れてくれることで
よい経験から成長につながるのではないでしょうか。
また、新人スタッフが頑張っている姿を見る事で、
私も含め他のスタッフもやる気が出ると思います。
今後も応援の程よろしくお願い致します!
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皆様こんにちは☆
平成28年6月5日(日)に、第9回 本物ケア学会が開催されました。
専門職として学術研鑽の機会であるとともに、
若手にとっては公の学会デビューへの登竜門の場としても浸透してきております☆
本年も、多くの関係者の方々のおかげで、過去最多の24事例が発表されました。
初のポスターセッション発表も行い、館内のあらゆる場所で、学びの場が生まれました。
そして、社内学会を続けてきたことの意義も年々強まっています。
「できる」を「知る」、というスローガンのもと、
可能性ある支援を見出すアプローチや応用できる手法を、
社員全員が同時に学び・共有し合えることにあります。
それが弊社のサービス理論である、本物ケア宣言に謳う、
「知らないことの不幸をなくす」にもつながることになるのです。
おわりに、二神社長からの講評があり、
今回の紹介事例の素晴らしい点や、今後の展開のポイントなどについて説明を頂きました。
発表者も、観覧者も、今後も一層質の追求をつづける意志を確認しました。
次回は第10回の節目となります!今後ともご支援をよろしくお願い致します!
人事広報CSR 河﨑
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地元に根付いた経営展開をしています。帰省地などのことも気軽に相談ください。
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