皆さん、こんにちは！！
今回、第１回創心會男前GPに挑戦している水野です。

同じセンターの秋山さん、明比さんに差をつけられ、
上司として八つ当たりしそうになりますが、我慢しています。

それはさておき、今回のテーマは「創心會の魅力・第三弾だ！」です。

今回は会社の取り組み「合宿」ついてご紹介したいと思います。

創心會では年に1回ではありますが、１泊２日の合宿を実施しています。

１日目は業務後ということもあり、楽しくみんなで飲み会です♪

しかし、このような楽しいだけの合宿ではなく、
２日目にはお寺にてみんなで「座禅」をし、眠い目をこすりながら
和尚様のありがたい言葉を聞いて、心を洗います。

そしてさらに、グループワークとして「今後の事業運営のアイデア」を
出し合ったり、ご利用者様の体験手記などを通して、仕事への向きあい方を
改めて考えることのできる合宿です。
（ただ、初日にハメを外し過ぎない様に気をつけないと、大変なことになります… ）

私も毎年参加させて頂いている楽しい取り組みですが、
ご興味を持っていただけましたか？

引き続き応援よろしくお願い致します。

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以上

６月25日土曜日、倉敷市茶屋町地区にある「五感リハビリ倶楽部 茶屋町」にて
１周年祭が開催されました。

当日は、「祭」のはっぴに身につけたスタッフが笑顔でお出迎え。

大勢のご利用者様の他、ご家族の皆様にを足をお運びいただき、
開始時間までは、スタッフによる手品が披露され、早くも会場の温度は上昇！

はじめに、責任者の浦道さんから開会の挨拶があり、１年を振り返りながら
ご利用者の皆様が大きな怪我も病気もなかったことに感謝をお伝えしていると
思わず感極まってしまうシーンもありました。

ご利用者様から「頑張って！」「大丈夫！大丈夫！」とエールがかかると
浦道さんに笑顔の花が咲き、新たな抱負を語ってくれました。

参加者の自己紹介の後、健康や美肌に効果あるローズヒップ・ティーを飲みつつ、
スライドによる活動報告で「五感リハビリ倶楽部 茶屋町」の１年が紹介された他、
回想法を用いた「どなたのお写真でしょうか？」クイズが行われました。

「何年前のお写真ですか？」との問いかけに「50年前！」「40何年前かなぁ」と
数字の大きさに驚きの声が上がったり、誰の写真かわかると「えっ！？」と
ご利用者様の間からは驚きの声が聞こたりして、大いに盛り上がりをみせました。

ラストは、「五感リハビリ倶楽部 茶屋町」スタッフの太鼓に合わせて
全員で「炭坑節」を踊りました。
この日の為に、ご利用者様はデイサービスで練習を重ね、スタッフは就業後に
太鼓の練習に励んできた成果を大いに披露できたことと思います。

太鼓の練習では、近隣への騒音にならぬよう、スタッフはバスタオルを被せての
練習だったので、本番は緊張したと思います。
楽しそうな参加者の皆さんの笑顔に助けられ、最後の決めポーズと掛け声は
バッチリ☆きまっていました！！

出席されたご家族からは、「スタッフさんは、本当に優しくて思いやりがある。
こちらにお世話になるようになって、父もスタッフさんを孫のように感じているようで、
とても微笑ましいです。」「いつもデイがある日は、前の日から張り切っています。」
との、嬉しいお話を聞かせていただきました。

今後も、ご利用者様が健康で笑顔がたえない時間を共に重ねていくなかで
２周年、３周年…と、末長くお祝いしていきたいと思います。

ご興味のある方、見学をされたい方はお気軽にお問い合わせください。
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[訪問看護・リハビリ・介護の在宅リハビリケアサービス創心會] 
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[対象エリア] 
岡山市・倉敷市・瀬戸内市・総社市・笠岡市・高松市・福山市

お元気様です。

梅雨に入りました。いつもじめじめしていますが、グループホームのご利用者様は元気で過ごされています。

今回は避難訓練と消火訓練を実施しました。定期的に訓練を行う事でご利用者様の安全と、ご利用者様が安心して過ごして頂けるためにスタッフがいざという時に備えて真剣に取り組んでいます。

火災が発生しました。場所は・・・　　　　　　　　　２階生活ユニットに連絡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　初期消火失敗・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　安全な場所へ避難しなければならないぞ・・・

避難訓練・消火訓練は年２回は必ず実施しています。回数を追うごとにスタッフの意識が変化
して緊急の際に何をしなければならないかを各々で考えるようになっています。

おっさん介護士から一言　　　　ご利用者の命をお預かりしているので、緊急時の対応をしっかり
　　　　　　　　　　　　　　　身につけておく必要があります。未だに緊急時の際の動き方に不　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　安があるので常に不安を解消するためには訓練が必要であり、今　　　
　　　　　　　　　　　　　　　後も継続していく事がスタッフに求められる事です。

ご興味のある方、見学をされたい方はお気軽にお問い合わせください。

グループホーム心から　内藤
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