1月18日は、創心会リハビリ倶楽部中洲と
創心會倉敷地域リハビリケアセンターの2センターで餅つき大会が行われました。
まずは、創心會倉敷地域リハビリケアセンターへ。
会場では、オープニングの力強い太鼓演奏に始まり、温かいぜんざいが振る舞われました。
ご家族の方や地域の方も来場され、いつもより賑わいを増した笹沖センター!
今年も良い年になるよう願いを込めて、ご利用者様とスタッフでお餅をつきました。
その後、創心会リハビリ倶楽部中洲へ。
室内には「よいしょ!」の掛け声が響き、笑顔が溢れていました(^^)
つき手のご利用者様にタイミングを合わせて、スタッフが返し手を入れます。
今日が初めてと言いつつ、ぴったりと息が合っていました!
今年は、お餅に芋を混ぜる“芋餅”にも挑戦。ほんのりと芋の甘さが感じられる優しい味です。
この芋餅は鹿児島・熊本の郷土料理で、紫芋で作ると鮮やかな色も楽しめるとのこと。
ご厚意で、取材班も餅つきに飛び入り参加させていただきました!
「昔は毎年ついとったんじゃけどなぁ~。今日久しぶりについたわ。」
と昔を懐かしみながら嬉しそうにされるご利用者様や、手慣れた様子でお餅を丸めるご利用者様。
センター内は、家庭的で温かな空気に包まれていて取材班もついつい長居してしましました。
今年も、無病息災でよい一年になりますように!
本社 支援本部広報 板敷久美子
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岡山市・倉敷市・瀬戸内市・総社市・笠岡市・高松市・福山市
本日はリハビリ倶楽部高松中央でセンター会議を行いました。
内容は、
・本物ケアを皆が説明できるようになろう
・チャレンジシート発表
・ほめほめゲーム
です。
本物ケアの説明に関しては、
ご利用者様が入浴したいと言われた時にどのように考え、
リハビリを実施していくのかを皆で共有しました。
また、「デマンズ+ニーズ=ホープ目標」について、
何がデマンズ? 何がニーズ? 何がホープ目標?なのかを
皆で発表しあい理解を深めました。
※創心會の本物ケアとは?→https://soushinkai.com/genuine_care/
利用者様のために何をすべきかをチームで考える機会を持ったことで、
お互いの考えや、自己にない発想を得ることができ、
モチベーションアップに繋がりました。
次のチャレンジシート発表では、
半年間で達成する目標を一人ずつ発表しました。
これまでは、チャレンジシートの作成は各々がしており、
他の人のチャレンジシートは知りませんでした。
今回、皆と共有することで、たくさんの刺激を受けモチベーションアップに!
※チャレンジシートとは?
上長が期待することと、スタッフ自身が目標とすることを
確認しながら一枚のシートに書き込みます。上期と下期に作成します。
期の終わりに見直して自身の成長や、目標達成度を確認します。
最後は、ほめほめゲームです。名前は私が勝手に決めました。
自分の背中に画用紙を貼り、ペンを持ち、
他の人の背中に回り込み、
普段恥ずかしくて直接言えない相手の良いところを褒めまくるゲームです。
終わった後は、皆が書いてくれた内容を見て「にっこり」します。
褒められてモチベーションアップです!
今日もいい会議が出来ました!
これからも頑張りますので、よろしくお願い致します。
創心会リハビリ倶楽部高松中央
センター長
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お酒を飲んで食事を楽しむ「新年会」と違い、
こちらの「心燃会」はグループホームのご利用者様にフォーカスし、
ご利用者様がどのように過ごされ、どのような変化があったのかを
様々な成功事例を交えて発表をする会です。
その発表の中心となったのはパートスタッフの方々で、
事例発表の過程を通じて分析力や、アセスメント力、プレゼン力の向上を目指すと同時に、
グループホーム以外のスタッフにも、色々な気づきを与えることを目的としています。
と、何かお堅い感じがしますが、
冒頭では司会者があつ~い熱唱で場を盛り上げ、
発表内容も思わず笑みがこぼれるようなエピソードを交えたりと、
終始和やかな雰囲気で会は進行していきました。
心燃会では素晴らしい発表内容に「本物ケアで賞」の栄誉が与えられますが、
今回の受賞者は本部グループホームの中島基身生さんに決まりました!
内容はあるご利用者様が入居されてからの生活史で、
様々な心温まるエピソードを交えてのとても興味深い発表でした。
今回で2回目となった心燃会、
来年以降もグループホーム一丸となって本物ケアの発信をしていきます。
グループホーム 心から 茶屋町
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1月7日の山陽新聞 地方経済欄より
創心會の経営理念が掲載されました!
「私達は、心に添った本物ケアで心豊かな生活を創造します」
毎朝の朝礼で、スタッフ全員が唱和している経営理念です。
二神社長が創業時より、すべてのサービスの根幹に据えている理念であり
創心會の原点となった大切な“想い”が込められています。
創業の原点となったエピソードはこちらより閲覧可能です。
創心會の原点→https://soushinkai.com/origin/
本社 支援本部広報 板敷久美子
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あけましておめでとうございます。
今年も高松センターをよろしくお願い致します。
1月5日日曜日にセンター長の若林と管理者の松本はこんぴらさんへ行ってきました。
頂上まで絶対に行くと心に決め、朝7:30に高松を出発しました。
少し朝早かったので、人も少なくスムーズに上がっていけました。
休憩なしで上がっていましたが、さすがこんぴらさん。
1368段の道のりは遠く険しい…。 途中から息切れが…。
しかし、休憩なしで無事に登りきることが出来ました。
二人で高松センターの発展とスタッフ全員の健康を祈願してきました。
また、おみくじを引くと二人とも「大吉」!!
今年は何かツイてそうな気がします。
今年も一生懸命頑張りますので、何卒よろしくお願い致します。
創心会リハビリ倶楽部 高松中央
センター長・管理者
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