益野センター 作業療法士の藤原大輔です。
つい先日、訪問リハ管理者養成研修へ参加してきました。
この研修は全国から管理者やリーダーなどを目指す人たちが集まっていました。
内容は、活動・参加に繋げるアプローチから、他職種連携、救急対応、スタッフ育成、
事業所の運営、経営的視点など多岐にわたる研修でした。
研修ではグループワークが何度もあり、他事業所の取り組みなどを話し合いもたくさんありました。
他事業所のスタッフと話していると、創心會の取り組みが客観的にわかり、普段何気なく行っている事も、
意外と先駆的な取り組みであったりするという事をたくさん感じました。
その中で、創心会は特に理念は他事業所より格段に理解しているスタッフが多いということに気付きました。
一般企業の方からすれば、当たり前のことだと思いますが、
医療・介護・福祉の領域では自分の事業所や病院の理念などを理解しているどころか、
知っている人もかなり少ないと思います。研修に参加している半分以上の方が知らないという状況でした。
創心會では朝礼で毎日唱和しており、月1回のミーティングでも理念研修をしています。
理念はその事業者や病院が何のために存在しているのか、
何を目指しているのかを示しており、存在意義のようなものです。
理念をスタッフみんなが理解していることで、同じ方向を向いて働くことができます。
そのため、創心会では全スタッフが理念を言う事ができるので、結束力が高いです。
創心會の理念は「私たちは心に添った本物ケアで心豊かな生活を創造します」です。
利用者さんはもちろんのこと、私たちスタッフの心も豊かになるように働いています。
少しでも創心會に興味があれば、ぜひ見学からでも来ていただけたらと思います。
倉敷だけでなく、岡山市の創心會も大歓迎です!
職種問わず歓迎していますので、よろしくお願いします(^^
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こんにちは!
陵南センター、作業療法士2年目の竹本 光之輔です。
創心會の魅力ということで、
今回、お話ししていきたいのは
創心會の挨拶です。
朝に出勤した際、「おはようございます」
という挨拶に皆さん、気持ちよく返事してくれます。
朝の挨拶で返事があると、
今日も頑張るぞという気持ちも湧いてきます!
何より清々しい気持ちになります。
夕方、訪問が終わり、「帰ってきました」と挨拶すると、
皆さんから「おかえりなさい」と返事があります。
返事があるだけで安心する自分がいます。
なにより帰社してからの
業務をやりきろうという感情になります!
礼に始まり、礼に終わる
という言葉があるように常日頃から
挨拶(礼儀)を意識していこうと思います。
まだまだ目立つことが出来ず、
票数が1番少ないため、
男前グランプリの投票がまだの方
竹本 光之輔に清き1票、よろしくお願いします。
投票はこちらから→ttp://blog.soushinkai.com/vote02/